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Karochoa LIFE

著者かろちょあによるアウトプット。

ETF投資をについてのあれこれ(初歩編)

ETFとはなにか

ETFをご存知だろうか。

投資信託の一種であるが、東京証券取引所等に上場しているという点で

通常の投資信託とは異なる。

ETFとは、特定の指数、例えば日経平均株価東証株価指数TOPIX)等の動きに連動する運用成果をめざし、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

 引用元:日興アセットマネジメントETFとは?』

 

このような取引は始めるまでは「手続きが面倒そう」等の理由から

嫌厭してしまいがちだが、証券口座を開設してしまえば容易く取引できる。

 証券口座の開設などは他の紹介ホームページに譲るとして、

その有用性について考察してみる。

1.長所

1)市場丸ごと購入できる

株式投資においては、投資する対象の企業が1社であることから

リスクを全て負うことになる。

 

つまり、その企業の株価が上昇すればキャピタルゲインを得られるし、

その反対ではキャピタルロスを被るということである。

 

ETF日経平均株価に代表されるような指数に連動するものが多くある。

これによって、例えば日経平均連動型のETFであれば、日経平均全体に

リスク分散して投資をすることが可能となるのである。

 

従って「よく分からないまま不安材料の多い株を買ってしまう」

という自体がある程度避けることができる。

 

(2)信託報酬が安い

通常の投資商品に比べて、ETFは信託報酬が安いと言われている。

 

(3)取引のしやすさ

ETFは上場しているため、株式と同じように売買ができる。

通常の投資信託では1日ごとに値段が動くのに対して、

ETFでは1日の取引時間中に値動きがあるため、

株式のように取引時間中は需給が一致すれば売買が可能である。

 

(4)分配金収入が期待できる

ETFでは、通常年2回、多いものでは毎月、分配金の支払いがある。

ちょっとしたお小遣いとしてETFを保有するのも良いかもしれない。

なお、分配金が一切ないETFも存在するため注意してほしい。

2.短所

(1) 価格が変動する

株式もそうであるように、当然のように価格は変化する。

価格が上昇して売却すればその結果キャピタルゲインが得られるが

価格が下落して売却すればキャピタルロスを被ることとなる。

リスク商品という点で、貨幣に比べると安定性に欠けると言える。

 

(2)手数料がかかる

ETF購入に際しての証券会社手数料や、信託報酬などの手数料がかかる。

コスト面で考慮する必要がある。 

 

(3)出来高に注意

極端に出来高が小さいものは、その売買時に買手が見つからないなどの

理由で非常に困ることも多い。

従って、できるだけ出来高は多い銘柄を選択すべきである。

3.最後に

ETFには値動きがあるため、リスクを少なく取りながらリターンが得られる

という優位性はある。

一方で、価格下落リスクもあるため投資判断はご自身の責任の元で行うよう

お願いしたい。