Karochoa LIFE

著者かろちょあによるアウトプット。

試験勉強をポモドーロ・テクニックで攻略する。集中力をロングキープする方法。

 

集中力はどうしたらキープできるか?究極の方法があります。

「集中力」

これほどとらえられないフワフワした存在はありません。「集中しようと思ってできれば何の苦労もいらないよ!」というのが本音だとおもいます。

そうはいっても、すぐに試験勉強に集中しなければいけないあなたにポモドーロテクニックを強くお勧めします。

1.ポモドーロ・テクニックとは?

ポモドーロ・テクニックは90年代初頭に、開発者・起業家・作家のフランチェスコ・シリロ氏によって発明されました。タスクを長時間ぶっつづけでやるのではなく、細かく区切って休憩をはさむことで集中力をキープするテクニックです。

cirillocompany.de

2.なぜポモドーロ・テクニックが有効なの?

「本当に効果はあるの」というのが一般的な考えだとおもいます。根拠は何なのか?ということです。それは、一言でいえば「デッドライン効果」ということになります。
 
例えば、1冊の本を渡されて「この本を1週間以内に読むように」と言われる場合と「これから2時間以内に読むように」と言われた場合をくらべてみてください。
たぶん後者の方が集中力を維持して本を読むことに集中できるのではないでしょうか?
 
では短時間の締め切りを作ってしまえば集中できるんじゃないか?
デッドライン(締め切り)を作っちゃえばいいんじゃないか?
そのような発想からできたのがポモドーロ・テクニックなのです。
 

3.ポモドーロのやりかた

ポモドーロのやりかたは簡単。
①25分間タスクをやる
②5分間休む
以上です。非常にシンプル。本当に効くの?っていうレベルですよね。でも、安心してください。効きます。

4.ポモドーロの効果

もちろん、第一にはモチベーションの維持が目的です。
ですが、やってみていろいろと発見がありました。そこで実体験として思ったことを掘り下げて考えていきたいとおもいます。
(1)モチベーションの維持ができるようになった!

「やる気ってなかなか続かないもの」

とにかく疲れづらくなった!というのがこのポモドーロを始めて思った結論です。普通は勉強を連続して数時間続けると、進みぐあいは落ちてきます。
しかしこのポモドーロ・テクニックを始めてからというもの、スピードが全く落ちないことに気づきました。
(2)疲れなくなった
普通は疲れを感じますが、ポモドーロ・テクニックを始めて2種類の疲れがあるんじゃないかと気づきました。
 
1つ目は「勉強途中に感じる短期的な疲れ」
2つ目は「勉強後、一週間ほどたってから襲ってくる長期的な疲れ」
 
前者はあまり怖くない。少し休めば疲れもとれますし、尾をひくことはあまりないと思います。
しかし後者の疲れは脱力感が一気に襲ってきてしまい、何もする気が無くなってしまいます。ポモドーロ・テクニックを始める前は丸一日休みなしで机に向かい、意地になって暗記に向かって行ったこともありましたが、一週間に何日かは必ず電池切れのような状態になってしまい、途方にくれていました。
しかし、この25分+5分のポモドーロのサイクルを導入したところこの電池切れが驚くぐらいに減っていったのです。(全くないと言ってもいいほど)